「わたしのせんとうとまち ー北区の記憶あつめー」展 vol.1 滝野川界隈
北区の「せんとう」と「まち」を巡り、語り、知るプロジェクト

あなたのまちに銭湯はありますか?
銭湯のあるまちに暮らすこと ―それはとっても幸せなことです。
全国的に銭湯は急激に減少していますが、北区では現在も23軒の素敵な銭湯が現役です。
この度、そんな北区の銭湯のうち滝野川界隈の7軒と周辺のまちを取材し『せんとうとまち新聞』を作成しました。より多くの方々とそれらの魅力を共有するために新聞の発行に合わせて展示やイベントを開催します。ぜひお立ち寄りいただき、あわせてご近所の銭湯へも足をお運びください!

関連展示①
日時 3月13日(水)- 26日(月) 24時間(初日のみ12時〜)
場所 王子カルチャーロード・ギャラリー 北面 (JR王子駅北口・王子森下ガード高架下通路)
無料
高架下の通路に沿って、区内各所で配布中の滝野川界隈7軒分の『せんとうとまち新聞』を大判で一挙公開。

関連展示
日時 3月15日(金)- 31日(日) 水・木休み 無料
場所 稲荷湯長屋 東京都北区滝野川6丁目27−17(滝野川稲荷湯コインランドリー後ろ)
平日15:00-20:00
土日13:00-20:00
無料
滝野川稲荷湯の脇に2022年にオープンした湯上り処“稲荷湯長屋”にて、区内各所で配布中の滝野川界隈7軒分の『せんとうとまち新聞』や取材時の様子を紹介。会期中は各種楽しいイベントも開催予定。

滝野川の銭湯について語ろう!「せんとうとまち新聞」を囲んで、滝野川の銭湯の魅力を語るひととき。
常連さんから銭湯初心者さん、お子さんからご年配の方まで多様な皆さんのご来場をお待ちしております!滝野川の銭湯と周辺のまちの昔の写真や思い出話もお持ち寄りください。

3月23日(土)せんとうとまちDAY  14:00-, 18:00-
せんとうとまちメンバーが取材した滝野川の銭湯とまちの魅力をご紹介。
3月30日(土)せんとうとまち 昼スナック 13:00-
滝野川の銭湯とまちエピソードをつまみに一杯。

関連放送

北区広報番組「住めば、北区東京」(JCOMチャンネル東京北Ch11)でも活動の様子を紹介します(令和6年3月放送)。北区公式YouTubeでも公開します。

新聞紹介

『せんとうとまち新聞』滝野川界隈vol.1~7を発行!!該当の銭湯、駅、スタンド、図書館などで順次配布予定!
滝野川稲荷湯、えびす湯、鶴の湯、大黒湯、松の湯、クアパレスゆうゆう、飛鳥山温泉

プロジェクト紹介

北区政策提案協働事業
「わたしのせんとうとまち」プロジェクト
 北区と(一社)せんとうとまちの政策提案協働事業では、2023年度から3カ年計画で北区の現役銭湯をめぐり、銭湯と周辺のまちの記憶集めを実施しています。今年度は滝野川界隈の銭湯やその周辺地域を取材。記憶集めトークイベント「わたしのせんとうとまち」を通して『せんとうとまち新聞』を発行しています。また、上記日程で『せんとうとまち新聞』の紹介展示・イベントを実施予定です。詳しくは、せんとうとまちのWebサイトやSNSをご覧ください。

2024年度は赤羽界隈を予定!随時、参加者を募集します。

団体紹介

銭湯を起点にコミュニティのあり方を考える
一般社団法人せんとうとまち
戦後の最盛期、東京に2700軒近くあった銭湯は現在500軒を切っています。一方で銭湯は、高齢福祉や子育て問題、防災や地域医療、そして地域や他者を知る場としての教育的な側面、世界的に深刻となる水資源問題においても可能性を秘めた場所です。また、地域に長く根差した銭湯に蓄積されるまちの歴史や物語は、地域のこれからを考えるための大切な資源と言えます。
 一般社団法人せんとうとまちは、その名の通り、銭湯のみならず、銭湯とその周辺のまちを共に考え、再生・活性化していくことを目指しています。北区との縁も深く、滝野川稲荷湯とその隣りにある二軒長屋の修復・再生(稲荷湯修復再生プロジェクト)に取り組み始めたことを機に法人化しました。これからも全国各地で、銭湯の持つ文化的・社会的価値を地域社会に最大限に活かすサポートができたらと考えています。

ご寄付のお願い(月々500円~)
一般社団法人せんとうとまちは、皆様の寄付や助成金で運営しています。銭湯とまちの文化を守るために、お力添えをお願い致します。

一般社団法人せんとうとまち
北区政策提案協働事業「銭湯を核とした多世代間の地域コミュニティ再生と記憶アーカイブによる歴史的・文化的まちづくり」(担当:北区政策経営部シティプロモーション推進担当課)